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目の疲れがたまってくると、作業効率があがりにくい・・・
大人もこどもも、目が疲れた状態で作業をするのはしんどいものですよね。
この記事では、受験生を応援する2WAYアイマスク【アイブレイク】を
実際に使用してくださったお客様に感想をおうかがいしました。
Mさんは、アイブレイクを約1か月使っていただいております。
大学受験を走り抜け、毎日の勉強に勤しんだMさんのリアルな声をお届けします。
「大学受験シーズン真っただ中の受験生S.Mさん(福岡県在住18歳)」
▷2日に1回は「眼が疲れたな」と感じる
わたしは裸眼視力が0.2程度なので毎日メガネとコンタクトレンズを使っています。
学校に行くときはコンタクトレンズ、休日はメガネをかけていることが多いです。
裸眼で生活することはほとんどありません、寝ているときくらいですね。
今回「眼が疲れていない?アイブレイク使ってみたいと思う?」と聞かれて、
はじめて家族に「眼が疲れることは前から結構あるよ」と話したと思います。
そんなに特別なことだと意識していなかったので自分から相談したことはなかったです。
だいたい、2日に1回は「眼が疲れた~」と感じています。
▷頭が重たい、リセットしたい
いつも、勉強時間が長引いたときに眼が疲れたと感じてます。
教科書、ノート、単語帳、電子辞書、それに学校から支給されているタブレットも机に乗せていて
どれを見ても疲れるなぁと思います。
感覚的には眼そのものというより「頭が重い感じ」「からだ全体も重たくなった感じ」です。
目をつぶってイヤホンで音楽を聴きながら一度リセットしたい、といつも思います。
実際にそうやってそのまま寝てしまって、もうひと踏ん張りしたかったのに!と後悔することも多いです。
▷リモート授業は入学時から
ちょうどわたしが高校入学したころから行動制限が始まり、リモート授業が続きました。
高校生活を通じて、タブレット越しに黒板や先生の顔を見るリモート授業はすっかり当たり前になっています。
通っている学校は進学校でとくに厳しいので、リモート授業中もちゃんと勉強しているか
カメラでチェックされますので気が抜けません。机においたタブレット画面をずっと見続けている状態です。
在宅のリモート授業が終わったらそのまま受験対策で勉強をしますので、家の机に座ったままということも
多かったですね。そういう日は特に眼が疲れるまでの時間が短いように感じます。
▷眼を温めてリセット!
アイブレイクは冷やしても温めても良い2WAYですが、わたしの場合はいつも眼を温めたくなります。
アイブレイクで温めるときは何も見えない状態なので、10分間タイマーで休めるようにしてみました。
気分が落ち着いて、集中力も回復したようになります。
そこからもうひと踏ん張り!とリセットされた感覚があって気持ちが良いです。
▷タイムマネジメント-時間配分を考えるように
使っていてだんだんわかってきたのですが、勉強時間の予定を立てておいて、適度なタイミングで
5分か10分くらいアイブレイクで休憩。終わったら集中力も回復してまた勉強に。
そのサイクルでやってみると今までより長い時間頑張れるようになったと思います。
ちょうどいまから受験本番が全部終わるのですごく焦ります。
一番点数の伸びそうな教科を重点的に勉強しています。
1時間でも長く!とあわてて計画性なくひたすら勉強しようとしてしまうのですが、
逆に集中力を長い時間保てなくてどうしようかなと思っていました。
疲れる前に計画的にリセット!がコツなのかなと思っています。
▷お母様の声
娘が勉強で眼が疲れることがそんなにあるとは意外で驚きました。
若いから関係ないと思っていましたがそんなことないのですね。
うまく途中でプチリセットできるようになったよ!と頑張ってくれているので嬉しかったです。
受験生の皆さん同じようにいろいろなストレスや葛藤と戦っていると思います。
上手に休憩をはさみながら、出来る限りその子の力を発揮させてあげたいですよね。
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Mさん、お母様、ありがとうございました。
頑張りどころで頑張りたいけれど、気持ちだけで走ると結果として
効率が悪くなってしまうこともあるように思います。
急がば回れ、と言いますが時には休息をはさんでみるのはいかがでしょうか?
目を癒したい、そんなときには【アイブレイク】を使ってみてください。
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